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| 北米スポーツ.com 2007年12月の NHL ニュース |
12月31日
カナックス、敵地でのフレームズ戦を1対2で落とす。
カナックスは第1ピリオド開始早々、好調D.Sedinがチームの初シュートをそのまま先制点とするも、その後追加点が取れず結局1点差で惜敗。

先日の試合で失態をさらしたフレームズの名手M.Kiprusoffは、この日は汚名返上。
24セーブ1失点とほぼ完璧な出来で勝利に貢献した。
2007年の締めくくりを白星で飾れなかったカナックスだが、依然ノースウェスト地区首位を死守している。
12月30日
ホームでダックスを迎えたカナックス、1対2で競り勝つ。
この試合でも守りの要M.Ohlundを欠くナックスだが、好調D.Sedinと気迫あふれるM.Cookeのゴールで1点差ゲームをものにした。
ノースウェスト地区で首位を争うワイルドはこの日試合が無く、カナックスがこの日接戦を制し地区首位に返り咲いた。
12月27日
ホームで地区ライバル、フレームズを迎えたカナックス、3対5と快勝。

カナックスは、Sedin兄弟とキャプテンM.Naslundのスウェーデン・トリオだけで2ゴール4アシスト、合計5ゴールの猛攻でフレームズの名ゴーリーM.Kiprusoffをベンチに引きずりおろした。
攻守の要、R.KeslerとM.Ohlundを負傷で欠いたカナックスだが、チーム力でフレームズを圧倒した。
12月23日
カナックス、敵地で同地区対決アバランチ戦を1対3で落とす。
カナックスにとってはこのゲームは連戦の2試合目となり、選手も疲労がたたってか精彩に欠く試合内容。
好調Pyattが昨日のシュートアウトに続きこの日もスコアしたが、それがカナックスにとって唯一の得点。
連戦にもかかわらず守護神R.Luongoが先発マスクを被るも、29セーブ3失点と今ひとつの出来に終わった。
12月22日
カナックス、アウェイでのコヨーテズ戦はホッケー・ナイト・イン・カナダで全国放送され好ゲームに。
1対1から延長さらにシュートアウトにもつれ込み、カナックスは苦手シュートアウトで今季初勝利を挙げた。


カナダ全土が見守る名物番組ホッケー・ナイト・イン・カナダ、選手の気迫は自然と高まる。
最終ピリオド半ば、カナックスは好調D.Sedinが虎の子の先制ゴールを挙げるも、残り6分のところでコヨーテズZ.Michalekが意地の同点ゴール。
試合は結局5分間の延長でも決着つかず、シュート・アウトへ突入。
両チーム3選手ずつ終了した時点で1対1(カナックスはベテランT.Lindenがスコア)と雌雄決せず、4選手目となるカナックスの貴公子T.Pyattがゴールをゲットし、ようやくリード。
その裏、コヨーテズ4選手目J.Perraultのリストショットを守護神R.Luongoが食い止め、試合を決した。
カナックスはシュートアウトではこれが今季初勝利となっている。
12月20日
ホームで強豪スターズを迎えたカナックス、2対3で接戦を制す。

カナックスは、第2ピリオドにルーキーM.Raymondが先制、最終ピリオドにはポイントゲッターのD.Sedinが2ゴールを挙げ、1点差ゲームを逃げ切った。
守っては、守護神R.Luongoも33セーブ2失点と堅実なゴールテンディングを見せた。
12月18日
カナックス、現在アトランティック地区首位独走中の東地区の雄デビルズをホームに迎え、0対5と圧勝!
カナックスの先発マスクを被ったのは、満を持してのエースR.Luongo。
あばら骨負傷からの復帰第1戦は、強豪デビルズ戦。
その相手ゴーリーは、奇しくも出身地が同じモントリール、同じくリーグを代表するスーパー・ゴーリーM.Brodeur。

最少得点チャンスで僅差のゲーム展開を誰もが期待したのだが、予想に反してカナックスのワン・サイド・ゲームとなった。
中でもカナックス・キャプテンM.Naslundが2ゴールと大活躍、さらにR.Keslerも技あり執念のゴールを挙げ好調を維持。
故障明けのLuongoは32セーブ無失点の完封、同郷のBrodeurの19セーブ5失点を凌駕した。
ここ数年の傾向だが、カナックスの属するノースウェスト地区は今年もリーグ屈指の大激戦区となり、今日現在、首位と2位のワイルドとカナックスがそれぞれ40ポイント、続く3位アバランチと4位フレームズが同じく39ポイントと大混戦の様を呈している。
なお、手首の手術を受けたB.Morrisonの復帰が来春プレー・オフの時期になることが、この日発表された。
NHL現役選手最多の連続試合出場記録(542試合)も途絶えた今、あせらずじっくりリハビリに専念し、プレー・オフで完全復帰することを願う。
がんばれモリソン、がんばれカナックス!
12月15日
アウェイでのオイラーズ戦でシュートアウト負けを喫したカナックス、遂にノースウェスト地区首位陥落。
予想外に負傷欠場が長引くカナックスのR.Luongoだが、ホッケー・ナイト・イン・カナダで全国放送される注目のオイラーズ戦でもC.Sanfordに先発マスクを譲った。


0対0の固唾を呑む均衡を打ち破ったのは、最終ピリオド残り3分半。
オイラーズのポイント・ゲッターS.Horcoffが値千金のゴールを決めた。
しかし、試合終了直前残り1分半のところで、願っても無い角度でこぼれたジューシー・リバウンドをM.Ohlundが押し込み、カナックスは1対1のタイ・ゲームに持ち込んだ。
試合は5分間の延長でも決着つかず、シュート・アウトへ突入。
両チーム3選手ずつ終了した時点で1対1と依然決着がつかず、4人目となるカナックスA.Burrowsが外し、オイラーズのF.Pisaniの放ったパックがゴーリーSanfordのレガースの下を潜り抜け試合終了。
カナックスはこれでロード4連戦を1勝2敗1分としている。
12月13日
主要選手をことごとく欠くカナックス、敵地でのシャークス戦で2対5と大敗。
この試合でもエースR.Luongoはベンチ入りせず、C.Sanfordが先発マスクを被った。

エース・ゴーリーR.Luongoのあばら骨負傷に加え、チームのムード・メーカー若大将的存在のB.Morrisonの手首負傷。
さらに、この試合では好調R.Keslerが風邪で欠場、カナックスは主要選手を3選手も欠く苦しい展開を強いられた。
連戦の疲れからかまったくいいところの無いC.Sanfordは9セーブ3失点、第2ピリオド0対3となったところでベンチに下がり、先日2軍から昇格したばかりのD. Macintyreが代わりにマスクを被ったが、こちらも結果的には9セーブ2失点に終わった。
地獄のロード4連戦をエース・ゴーリー不在のまま戦わざるを得ないカナックス、苦しみながらも3試合消化した時点で1勝2敗としている。
12月12日
カナックスは、この日のダックス戦でも2番手ゴーリーのC.Sanfordを先発投入。
エースのR.Luongoはベンチ入りもせず、控えの控えゴーリーには急きょ傘下のファーム・チームにあたるAHLマニトバ・ムースからDrew Macintyreを昇格させた。

カナックスを3対2と1点差勝利に導いたのは、この日ともにNHL初ゴールを決めた、まさにホヤホヤのルーキーM.RaymondとJ.Jaffray。
また、エース・スコアラーのD.Sedinも、スティールからノー・アシストでゴールを挙げている。
残念なニュースとなったのだが、カナックスの誇る若き鉄人B.Morrisonの現役最長となる542試合連続出場記録がこの日途絶えた。
手首の負傷から手術を受けるB.Morrisonの一日も早い復帰を望みたい。
12月10日
カナックスは、この試合2番手のC.Sanfordを先発ゴーリーに投入。
27セーブ4失点と精彩に欠き、西地区最下位の格下キングズ相手に2対4と不覚の黒星を喫した。

あばら骨の負傷から大事をとったエース・ゴーリーR.Luongoだが、カナックスはエース欠場による穴を埋めきれず、結局2対4とキングズ戦では予想外と言える惨敗を喫した。
12月8日
カナックス、ホームでペンギンズを迎え惜しくもシュート・アウト負け、ノースウェスト首位は死守。
この試合、リーグの次代を担うペンギンズのスーパー・スター、S.Crosbyが初めてバンクーバーでプレーするとあって、カナックスの本拠地GMプレイスは異様な熱気に包まれた。
中盤まで劣勢に立たされたカナックスだが、第3ピリオド値千金の同点ゴールを挙げたのはR.Kesler。

昨年までカナックスの控えだったペンギンズの2番手ゴーリーD.Sabourinが、古巣相手に35セーブ1失点の大活躍で、リーグを代表するカナックスのエース・ゴーリー、R.Luongo31セーブ1失点に一歩も引けを足らなかった。
結局試合は、レギュラー・タイム1対1のままオーバー・タイム、さらにシュート・アウトへともつれた。
シュート・アウトも各チーム3選手ずつで1対1と決着つかず、ペンギンズ6人目の刺客K.Letangがバックハンドでパックをネットに運び、プレーオフ並みにヒート・アップした死闘にようやく終止符を打った。
カナックスはこのシュート・アウト引き分け負けでポイント1を追加、ノースウェスト地区首位の座を死守している。
12月6日
カナックス、アウェイで連戦連勝、ノースウェスト首位堅守。
プレデターズ戦を控えゴーリーで5対2と快勝。
この試合も第2ピリオド終了時点で2対2のタイ・ゲーム。
最終ピリオドでプレデターズを突き放したのは、チームのエースD.Sedin。

カナックスは結局、第3ピリオドに挙げたD.Sedinの2ゴールにベテランT.Lindenのエンプティー・ネット・ゴールで5対2と大差で快勝。
2番手ゴーリーC.Sanfordも、26セーブ2失点の活躍で勝利に貢献した。
カナックスはロード3連戦を2勝1敗とし、ホームでクロズビーを擁するペンギンズを迎える。
12月5日
カナックス3対2、アウェイでのブラックホークス戦を制しノースウェスト地区首位に。
第2ピリオド終了時点で2対2のタイ・ゲーム。
決勝点を挙げたのは、ここ11試合でわずか1ゴールとスランプ気味の「カナックスの若大将」ことB.Morrison。

守護神R.Luongoも、25セーブ2失点とまずまずの出来。
カナックスはロード3連戦のうち2戦を消化し、1勝1敗とした。
12月2日
カナックス、ロード・ゲームを黒星発進。
12月はロード・ゲームが例外的に多く組まれているカナックス、今日からの3試合も敵地での試合となる。
ノースウェスト地区で首位を争うワイルドとの大事な1戦だが1対2と惜敗、連続完封勝利も3試合でストップした。


守護神R.Luongoは、28セーブ2失点と内容的には悪くなかったがオフェンス面での援護が無く、カナックスはM.BrownのNHL3試合目にして初ゴールとなる1点のみにとどまった。
カナックスは今後、シカゴ、ナッシュビルとロード2連戦を控えている。
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