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北米スポーツ.com 2006年2月の NHL ニュース

2月26日

26日、トリノオリンピック・男子アイスホッケーは、Forsberg、Sundin、Lidstrom らの活躍でスウェーデンがフィンランドに2対3で逆転勝利。
なお、25日に行われた3位決定戦は3対0でチェコがロシアに快勝している。

オリンピック・男子アイスホッケー最終順位は以下のとおり。

金メダル;スウェーデン
銀メダル;フィンランド
銅メダル;チェコ
4位;ロシア

NHLは、各チーム25試合前後を残し、いよいよ2月28日から終盤戦に突入する。


2月22日

22日、トリノオリンピック・男子アイスホッケーで大波乱、北米の2チーム(カナダ、アメリカ)がともにベスト8で敗退。

ベスト8が激突した4試合の結果は以下のとおり。

ロシア2対0カナダ
フィンランド4対3アメリカ
スイス2対6スウェーデン
スロバキア1対3チェコ

準決勝の組み合わせは以下のとおり。

ロシア(Bグループ2位)対フィンランド(Aグループ1位)
スウェーデン(Bグループ3位)対チェコ(Aグループ4位)


2月21日

トリノオリンピックで今ひとつ波に乗り切れないカナダ代表アイスホッケー男子ドリームチームが、21日チェコに3対2で辛勝。

アメリカはロシア相手に5対4で惜敗するも、1勝3敗1分けの予選成績で辛くも決勝トーナメント進出が決定。

決勝トーナメント進出を決めた8チームと一回戦の組み合わせは、以下のとおり。

ロシア(Bグループ2位)対カナダ(Aグループ3位)
フィンランド(Aグループ1位)対アメリカ(Bグループ4位)
スイス(Aグループ2位)対スウェーデン(Bグループ3位)
スロバキア(Bグループ1位)対チェコ(Aグループ4位)


2月19日

19日、トリノ冬季オリンピック・アイスホッケー男子で大番狂わせが続出。

ホッケー王国カナダが、悪夢の2試合連続完封負け、この日フィンランド相手に2対0と全く精彩を欠く試合内容、急造オールスターチームのもろさを露呈した試合となった。
確かにインターナショナルルールでのアイスリンクの広さに、ディフェンスが戸惑っている印象は否めない。

カナダはこれで2勝2敗、決勝ラウンド進出は決めているものの、火曜日のチェコ戦も苦戦は必至といった様相だ。

一方、アメリカもこの日スウェーデン相手に2対1と惜敗、1勝2敗1分と現状では決勝トーナメント進出すらおぼつかない。
アメリカは火曜日に宿敵ロシア戦が予定されている。


2月18日

トリノ冬季オリンピック・アイスホッケー男子・カナダ、スイスに完封負け 18日、トリノ冬季オリンピックにNHLドリームチームを送り込んでいるアイスホッケー男子カナダチームが、予選ラウンド3戦目スイス戦でまさかの0−2の完封負け。

ゴールラインを明らかに超えているRick Nash のハードショットもノーゴールとの判定、確かに不運も重なった苦い敗戦ゲームには違いないが、チームの結束力を固めるためにはいい薬となったのではないか。

レギュラーシーズン好調カロライナ・ハリケーンズのゴーリー Martin Gerber の49セーブと驚異的なゴールテンディングで、カナダは度重なるゴールチャンスにも結局得点できなかった。

またこの日、今大会調子に乗り切れないアメリカがスロバキア相手に2対1と手痛い黒星を喫した。

18日現在、Aグループ順位は1位フィンランド、2位スイス、3位カナダ、4位チェコ、5位ドイツ、6位イタリア、
Bグループ順位は1位スロバキア、2位ロシア、3位スウェーデン、4位アメリカ、5位ラトビア、6位カザフスタンとなっている。
なお、各グループ4チーム計8チームが決勝トーナメントに駒を進める。

明日19日は、フィンランド対カナダ、アメリカ対スェーデンと好カードが組まれている。
チームカナダにとっては、本当の意味でのチーム力を占うための試金石となる大事な一戦だ。
"Go Canada Go!!"


2月12日

カナックス、オリンピック前最終戦に勝利 カナックス、オリンピック前最終戦に勝利
12日、バンクーバー・カナックスがオリンピック前の最終戦となるホームでのワイルド戦に、オーバー・タイムの末2対3と辛勝。

オリンピックでもスウェーデン代表として活躍が期待されるカナックスのセディン兄弟だが、このスーパー・ツインの絶妙のパスワークがオーバータイムで見事に決まり、カナックスを勝利に導いた。

これで、ノースウェスト・ディビジョンは5チーム全てが最低4試合以上の勝ち越し。
さらに、首位フレームズから最下位ワイルドまでがわずか10ポイント差と、タイトな地区争いが展開されている。

オリンピック終了とともに、各チームわずか25試合前後を残しいよいよ終盤戦に突入するNHLだが、中でもデッドヒートが繰り広げられているノースウェスト・ディビジョンは注目だ。

バンクーバー・カナックスは、2週間のオリンピック・ブレイク後、2月28日アウェイでのフレームズ戦でNHLリーグ戦を再開する。

それまで、NHLスター・プレイヤーはそれぞれのナショナル・ジャージーに身を包み、トリノでゴールド・メダルを目指すことになる。

米スポはこの2週間、どうやら"Go Canucks Go!"ではなく"Go Canada Go!!"と叫び続けることになりそうだ。


2月4日

カナックス長期ロードに終止符 4日カナックス、アウェイでのオイラーズ戦に1対3と完敗。

カナックスは、1月23日セントルイスでのブルーズ戦からスタートした、7試合連続の長期ロードゲームにようやく終止符を打った。
アウェイでのゲームで3勝4敗と、まずまずの戦績で本拠地バンクーバーに戻ることとなった。

冬季オリンピックを控え超変則スケジュールが組まれている今季のNHLだが、カナックスにとってカルガリーでのフレームズ戦からの連日連戦となり、疲労がピークに達した中でロード7戦目を迎えた。

前日のフレームズ戦の疲労からか、パックへの執着心もあまり感じられず、パック際での集中力にも欠き、捨てゲームと思われるぐらいの精彩のなさだった。


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