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| 北米スポーツ.com 2007年6月の NHL ニュース |
6月22日
MLBのエースピッチャーや3・4番バッター、さらにはNFLのクォーターバック以上にゲームへの影響力を持つのがNHLゴーリー。
スタンレーカップを勝ち取るには好ゴーリーの存在は欠かせない。
その好ゴーリーの中でもスター級の2選手が22日付でトレードされた。
現在、ハミルトン移転が取り沙汰されている不人気チームのナッシュビル・プレデターズで、絶対的な信頼を得ていたエースゴーリーT.Vokounがフロリダ・パンサーズに移籍。
交換要員は、2007年ドラフト2巡目指名権(全体では58番目)と2008年1巡目指名権、さらに条件付で2008年2巡目指名権となっている。
プレーオフでの活躍もまだ記憶に新しいサンノゼ・シャークス守護神V.Toskalaも、この日フォワードのM.Bellとともにトロント・メイプルリーフスへトレード。
ちなみに2選手の交換要員は、条件付2007年1巡目指名権ならびに2007年2巡目指名権(全体では44番目)と2009年4巡目指名権となっている。
6月6日
NHLスタンレーカップ決勝シリーズ第5戦、ダックスがセネターズに2対6と圧勝し、4勝1敗でスタンレー杯初優勝を決めた!!




スタンレー・カップは、まずキャプテンS.Niedermayerに、そして弟のR.Niedermayerへと手渡された。
ベテランT.SelanneがC.Prongerよりカップを受けた際、感極まってか大粒の涙が頬を伝ったのが印象的だった。
スタンレー杯決勝シリーズのMVPにはダックスのキャプテンS.Niedermayerが選ばれ、コミッショナーのゲイリー・ベットマンよりコン・スマイス・トロフィーを受け取った。
タフでダーティーでガッツあふれる、ただただ強いダックスが2007年NHLの頂上を極め、シーズンの幕を閉じた。
6月4日
NHLスタンレーカップ決勝シリーズ、ダックスがセネターズを3対2で降し、いよいよスタンレー杯に王手。

2対2で迎えた最終ピリオド4分7秒、ダックスはベテランT.Selanneからの絶妙のパスをD.Pennerがゴール前で受け、難なくスコア。
これが決勝点となり、最終スコア3対2でダックスが接戦をものにした。
これでダックスはシリーズを3勝1敗とし、スタンレーカップに王手をかけた。
なお、前の試合でD.McAmmondの頭をエルボーで直撃したダックスC.Prongerは、この試合プレーオフ2度目の出場停止処分を受けた。
6月2日
NHLスタンレーカップ決勝シリーズ、セネターズがホームで雪辱。
ダックスを5対3で降し、シリーズを1勝2敗とした。


ゲーム前半、常にリードを許す苦しい展開が続くセネターズは、第2ピリオド16分14秒キャプテンD.Alfredssonのスケートにあたったパックがそのままネットに。
ビデオ・レビューの末、キック・モーションは無くスコアと認定されようやく同点に追いついた。
そして2分後、O.SaprykinのアシストからD.Mcammondがスコアし逆転、第3ピリオドにもA.Volchenkovが追加点を挙げ、結局3対5の逆転勝利。
セネターズがホームでシリーズ初勝利を挙げ、1勝2敗とした。
この勢いで、次の試合もホーム・アドバンテージを活かし連勝、シリーズを2勝2敗のタイに持ち込んで欲しいものだ。
Go! Sens! Go!
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