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| 北米スポーツ.com 2005年3月の NHL ニュース |
3月24日
6月25日・26日両日に予定されていた、カナダの首都オタワでのNHLドラフト会議が正式に中止された。
労使交渉に全くめどが立たず、ホテル側がビジネスリスクを回避するためにも、これ以上待てないと言うのが正直なところだろう。
このビッグイベント、一説によれば関係者だけでも3000人、ホテル側は4500部屋を確保していたとも言われている。
このキャンセルに伴うオタワ市の損失は、1500万ドルにも上る。
ここでも、労使交渉の犠牲者が浮き彫りになった。
しかし、一番の犠牲者は、Sidney Crosby をおいて他にいないだろう。
ドラフトが開催されれば、一巡一位指名は間違いない、10年に一人の逸材。
彼は、既に代理人を通して、落胆の意を表明している。
WHA(リーグ再発足に向けて準備中)がクロスビーの代理人に接触していることも噂されるなか、
次世代スター「ネクスト・ワン」の今後の動向が注目される。
3月8日
NHLファンなら、17歳のこのプレイヤーの名前を覚えておいて欲しい。
彼の名は、Sidney Crosby、ケベック・ジュニアリーグに属する Rimouski Oceanic のスーパースターだ。
既に彼は、グレツキーが"Great One"と称されるのに対して、"Next One"との称号をホッケーファンより授かっている。
何度か実際のゲームで披露している、ゴール裏からパックを空中でネットまで運び込むプレイは、賛否両論あるものの間違いなく神業。
彼の強みは、スケーティング、シューティング技術にととまらず、人にも極めて強い。
その"Next One"が、Reebok と数億円と噂される契約を締結。
まさに、NHL 救世主あらわるといったところだ。
今のところNHL労使交渉が未解決のため、ドラフト会議の開催も未定のまま。
ドラフトがあれば、一巡一位指名は間違いない、10年に一人の逸材。
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