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| 北米スポーツ.com 2007年11月の NHL ニュース |
11月29日
カナックスにとって、ホーム3連戦の最終戦。
この日も0対2でブルージャケッツを下し、3試合連続の完封勝利。
カナックス守護神R.Luongoは、完璧なゴールテンディングで26セーブ無失点とジャケッツを零封。
意外にもカナックスは、M.OhlundとL.Krajicekのディフェンス選手が2得点を挙げた。
11月27日
カナックスが0対4でダックスを下し、2試合連続の完封勝利。
カナックス退団後、はじめてバンクーバーのファンの前でプレーを見せたT.Bertuzzi。
かつての盟友M.Naslundとポーク・チェックを交わすシーンも見られた。

この試合の勝因は何といっても守護神R.Luongo、26セーブ無失点と完璧だった。
オフェンス面では、R.Keslerがパワー・プレーから2得点、好調M.Naslundも1ゴール1アシストと勝利に貢献。
カナックスは2試合連続となる完封勝利で、好調を維持。
11月25日
ホーム3連戦の初戦、カナックスは0対2でシカゴを下し、遂にノースウェスト地区の首位に!
ホームでブラックホークスを迎えたカナックス。
守護神R.Luongoが27セーブ無失点と完璧なゴールテンディングを見せ、今季2度目の完封勝利。

この試合、ディフェンスの要M.OhlundとS.Saloの両輪が久々に揃い、M.OhlundとA.Edlerによるディフェンス・ユニットがSedin兄弟とM.Naslundの第1ラインに合流。
お気付きかもしれないが、この5選手は全員スウェーデン出身、こちらのメディアではスウェディッシュ・ファイブと命名されている。
カナックスは第1ピリオド、パワー・プレーからB.Morrisonが先制、第3ピリオドにはスウェディッシュ・ファイブのD.Sedinがエンプティー・ネットにゴール、勝利を決した。
11月23日
ロードでの戦いが続くカナックス、敵地でのブルーズ戦で1対3と手痛い黒星を喫す。
シーズンを前に地元ノース・バンクーバー出身のポール・カリヤ獲得に動いたカナックスだが、惜しくも金額面で合わず失敗に終わっている。
そのカリヤが彼自身のホームタウン・チーム(カナックス)を相手に1ゴール1アシストの活躍、ブルーズを勝利に導いた。

この試合より頬と鼻の骨折から復帰したS.Saloは、ケージつきのヘルメットを着用、アイス・タイムも少なく本調子とは程遠い出来だった。
結局、カナックスは6回のパワー・プレーで無得点、第3ピリオドに挙げたR.Keslerの1点のみに終わった。
11月21日
連戦のカナックス、敵地でのワイルド戦でキャプテンM.Nuslandが3得点を挙げるハット・トリックの大活躍。
4対2でワイルドを下し、ノースウェスト同地区戦績9勝0敗2分と依然負けなし。

連戦のカナックスは、この日控えのゴーリーSanfordを投入。
2番手ゴーリーながら18セーブ2失点と、強豪ワイルド相手に手堅い守りを見せ勝利に貢献。
勢いに乗るカナックス・キャプテンM.Naslundは、この日も3ゴールと目下絶好調。
11月20日
カナックス、オイラーズ戦で2試合連続のシュート・アウト負け。
レギュラー・タイムを終えた時点で両チーム一歩も譲らず4対4、オーバー・タイムでも決着がつかず試合はシュート・アウトへ突入。
各チーム3選手がシュートを試みた後も、1対1の同点(カナックスはT.Linden、オイラーズはA.Hemskyがそれぞれ得点)のまま。

結局4選手目は両チームとも外し、カナックス5選手目のB.Isbisterがゴール失敗、オイラーズ5選手目エドモントンでは人気のチームの顔、S.Horcoffのリスト・ショットがネットに突き刺さったところでゲーム・オーバー。
この試合でカナックスは、ノースウェスト同地区戦績を8勝0敗2分としている。
なお、カナックスのキャプテンM.Naslundは、この日も1ゴール1アシストと好調を維持。
11月18日
カナックス、同地区対決ホームでのフレームズ戦を1対4で快勝。

この試合のハイライトは何といっても第2ピリオドのパワー・プレー。
Sedin兄弟のパスワークからキャプテンNaslundへとパックがわたり、まさに「ティック・タック・トー」のタイミングでスコア。 また、W.MitchellとB.Isbisterがそれぞれ今季初ゴールを決めている。
試合後、選手批判で有名なカナックス指揮官アレン・ビーニョが、この試合M.Naslundの今季ベスト・ゲームだと絶賛するほどNaslundの動きが冴えわたった試合だった。
先日のワイルド戦でのスラッシングにより、4試合出場停止処分をリーグより言い渡された守りの要M.Ohlundを欠く中、守護神Luongoの29セーブ1失点を筆頭に、固いディフェンスで難なく逃げ切った。
カナックスは、この試合でノースウェスト同地区戦績を8勝0敗1分としている。
11月16日
カナックス、ホームで同地区格上のワイルドを迎え、2対6と大勝。

カナックスはこの試合、T.Pyatt、M.Naslund、M.Ohlund、D.Sedin、T.Lindenとチームの顔が次々と得点、第2ピリオド終了時点で1対5と試合を決めた。
最終ピリオドには、パワー・プレーからLuc Bourdonが嬉しいNHL初ゴールを決め、試合を2対6とした。
カナックスは、この大勝でノースウェスト同地区戦績を7勝0敗1分とし、シーズン中盤猛チャージの予兆を感じさせた。
11月14日
カナックス、ホームで迎えたオイラーズ戦で今季初のシュート・アウト負け。

第1ピリオド、ゴーリーR.Luongoの体を呈してのセーブを潜り抜け、パックがゴール・ラインを通過しようとしたその瞬間、異常なまでに長いスティックがそれを奪い去った。
長尺の魔術師ことWillie Mitchellのロング・スティックが、またしても相手チームの得点をもぎ取った瞬間だった。(写真左)
結局、オイラーズGaronが29セーブ無失点、そしてカナックスLuongoも19セーブ無失点と、レギュラー・タイムにオーバー・タイムを加えても両チーム無得点。
両ゴーリーが完封するNHLとしてはかなり珍しい試合展開となり、いよいよカナックスにとって今季初のシュート・アウトに突入。
カナックスB.Ritchie、B.Morrison、R.Keslerが立て続けに外し、オイラーズの3選手目A.Hemskyのバックハンド・ショットがネットに突き刺さったところでゲーム・オーバー。
カナックスは、ノースウェスト同地区対決で惜しくも初黒星(引き分け負け)を喫した。
11月9日
カナックス3連勝で、勝率5割に復帰!
まずは、11月8日のアウェイでのフレームズ戦で3対2と1点差ゲームを制した。
カナックスは今季ロードでの戦績がすこぶる好く、これで6勝2敗とリーグ・トップ。

この日のカナックスは、伏兵が活躍。
B.Morrison、B.Ritchie、A.Burrowsがそれぞれ第2ピリオドにスコア、そのまま3対2で逃げ切った。
守護神R.Luongoも、36セーブ2失点と堅守を見せた。
なお、この試合でカナックスの影のキャプテンT.Lindenが、チーム歴代最高となる413アシストを記録している。
翌、11月9日はホームで強豪アバランチを迎えた。
この試合まで1勝6敗とホームで全く勝てない今季のカナックス。
しかし好調維持のカナックスは、オーバー・タイム(延長戦)の末、1対2とアバランチを下し3連勝。


この試合、新旧のスター・ゴーリー対決となった。
カナディアンズ時代に匹敵する精彩を放った26セーブ2失点のアバランチJ.Theodoreに対し、カナックスR.Luongoも劣らず24セーブ1失点とほぼ完璧の出来。
オフェンスではH.Sedinの一人舞台で、この日カナックスの2得点すべてを挙げた。
これでカナックスは、ノースウェスト同地区対決3連勝、勝率を5割に戻した。
11月3日
カナックス同地区ノースウェスト対決、ライバルのアバランチ相手にアウェイで4対3の金星。
アバランチはこれまで、ホームではパーフェクトな戦績を残し、6勝0敗と負けなし。
しかし、スランプ気味のカナックスがこの不敗神話を崩した。
この日、カナックスの誇るスウェーデン・ラインが爆発、Sedin兄弟とM.Naslundの3選手で2ゴール6アシストの計8ポイント。
守っても、守護神R.Luongoが29セーブ3失点とまずまずの出来。


圧巻は、カナックスが第3ピリオドに挙げた3点目。
そこに、キャプテンNaslundの勝利への執念が垣間見られた。
T.Pyattがゴール前まで切り込むも、アバランチの執拗なディフェンスに阻まれ得点できないかに見えたが、それでもパックは依然ルース状態のまま。
そこには、最後まで諦めずパックを必死に押し込もうとするM.Naslundの姿があった。
結局、こぼれパックが誰にもコントロールされないまま、滑り込んできたR.Keslerの目前に転がり、スコア。
限られた得点チャンスを活かし、タイトなディフェンスで逃げ切るという、本来のカナックス・ホッケーがようやく見えた試合だった。
このまま勢いづき、まずは出来るだけ早く勝率5割に戻って欲しいものだ。
11月1日
カナックス、ホームでのプレデターズ戦で3対0、無残にも完封負け。

ナッシュビルのJason Arnottがプレデターズ3点目を挙げたところで、カナックスファンから皮肉たっぷりの歓声が上がる。
そして、最終ピリオド終了のブザーと同時に大ブーイングの嵐がGMプレイスにこだました。
ホーム戦績を1勝6敗とした、不甲斐ないカナックスに対する、容赦の無い愛の鞭だ。
K.Bieksaが足首にスケート・ブレードをあてられ出血、またS.Saloは、チーム・メートからのパスを顔面に受けこちらも出血。
カナックス・ディフェンスの要の両選手が、ともに氷上に血痕を残して負傷退場。
不調のナッシュビル相手に黒星を喫したのと同様、こちらも手痛い損失となった。
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